※童話の更新は週1回(だいたい土曜日の夜)です(^0^)/

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2017年11月1日水曜日

【日記】ナゾトレはメンタルヘルス?

フジテレビの『今夜はナゾトレ』。

一週おきの放送ですが、関連図書が売れてて、
なんだか盛り上がっている感じがします。

今夜(10月31日)放送では、錯視画的な問題が出題されていました。

答えが分からないと、全く見えないのに、答えが分かったとたん、
今まで気づかなかったのに、答えの方しか見えなくなってしまう。

そんなところが錯視画のおもしろいところですが、
これ、実は人間の脳のクセを見事に表しているんです。

『 錯覚の法則 』西田文郎 著 大和書房

この本では、錯視画を使って脳がいかに騙されるか、
を解説しています。

錯視画の中には、2つのものが同時に描かれているのに
どちらか一方に集中すると、もう一方は見えなくなってしまいます。

そのように、脳は2つのものを同時に見ることができず、
一方に集中してしまうと、他のものは認識し辛くなってしまいます。

「辛い」と感じるとき「もうダメだ」と思ったときなどは、
まさに、脳は「辛い」「もうダメだ」ということに集中してしまい、
その他のことを認識しなくなっています。

そんな時は、辛いことやダメなことを
いろんな視点から見るようにするのが良い解決法なのですが、
一方向に集中してしまった脳を別の視点に向けるのは
けっこう大変なんですよね。

落ち込んでいる時なんかは、尚更、別の視点になんて向けられない。

そこでです。

そんな時こそ、ナゾトレ、がオススメです。

謎を解くためには、視点を変え、発想を転換し、
あらゆる方向から考えなければなりません。

ナゾトレ問題をいっぱい解けば、段々、視点を変えることが
容易にできるようになり、難問が解けるようになってきます。

ナゾトレの難問を解けるようになったら「謎」を解くことを
「辛い」や「ダメ」を考えるときに応用してみるのです。

謎を解くように、辛いやダメを、視点を変え、発想を転換し、
あらゆる方向から考えてみる。

そしたら、まったく違った答えが出て来るかもしれません。

辛いやダメ、以外の答えが見つかったら、もう、こっちのものです、
脳はもう、新しい答えの方しか見えなくなります。

状況は変わらないのに、脳は、辛いともダメとも認識し辛くなるのです。

『 人生は脳に騙されるか、脳を騙すかにかかっている 』

西田文郎さんが、上記紹介の著書の冒頭で書かれています。

メンタルに強くなるために、ナゾトレで鍛えてみてはいかがですか?

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